Talent
所属芸人一覧
極メンバー
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ガチャガチャ
(左)かんちゃん
(右)ジョージ
NSC25期生。2012年結成。
大阪市24区住みます芸人の港区担当。
ジョージは自身のSNSで自作のスタッフジャンパーを羽織り、よしもと漫才劇場のイベント情報を発信している。 -
アーネスト
(左)門野
(右)わだたかし
門野はNSC大阪22期、わだはNSC大阪28期の先輩後輩コンビ。
門野はルービックキューブを得意とする。
2022年3月28日付けでコンビ名を「アーネスト」に改名。 -
祇園
(左)木﨑太郎
(右)櫻井健一朗
NSC28期生。木﨑は、よしもと漫才劇場で行われた「ファンが選ぶ男前ランキング」で1位を獲得。櫻井は、某人気番組で「ミスチル芸人」として出演するほどのミスチルファン。2022年「虎-1グランプリ」優勝
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デルマパンゲ
(左)迫田篤
(右)広木英介
NSC大阪校(一般29期扱い)高校の同級生同士でコンビを結成。第七回ヤングスネーク杯優勝記念グッズ 「デルマパンゲの最強Tシャツ」は現在もよしもと漫才劇場で販売中。
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ヘンダーソン
(左)子安裕樹
(右)中村フー
NSC29期。中村は「だめだなぁ」という持ちギャグがある。子安は元自衛官。”フィジカル伊藤”というキャラクターで毎日YouTubeチャンネルにショートムービーを投稿している。
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吉田たち
(左)こうへい
(右)ゆうへい
NSC29期。双子漫才師。二人ともサッカーが好きで、マンゲキ夏フェスのサッカー対決ではプレイヤーとしての活躍はもちろん、解説も担当。第6回ytv漫才新人賞 優勝。第58回上方漫才大賞奨励賞受賞。
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十手リンジン
(左)十田卓
(右)エナジー西手
NSC大阪30期生。奈良住みます芸人。
コンビ揃ってマラソンを得意としており、十田はフルマラソンを2時間46分38秒で完走した実力を持つ。 -
ダブルアート
(左)タグ
(右)真べぇ
NSC30期。「新ネタライブ!!ハイキック!!」や「ダブルアートのLet's enjoy Live」など、主催ライブはどれも人気である。『あらびき団2023夏 総選挙』優勝。
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ツートライブ
(左)たかのり
(右)周平魂
NSC30期。周平魂がごく普通のことを格好つけながら話をしようとする「いきり漫才」を得意とする。たかのりは特技がDJで、公演でも度々披露している。第八回上方漫才協会大賞で3度目の文芸部門賞受賞。
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令和喜多みな実
(左)河野良祐
(右)野村尚平
大阪NSC30期生。
河野はMC力に定評があり、漫才劇場の公演ではMCを担うことが多い。野村は、その文才能力を生かし、2018年に「劇団コケコッコー」を旗揚げ。 -
セルライトスパ
(左)肥後裕之
(右)大須賀健剛
NSC大阪31期生。大須賀は空手2段で格闘技を得意とし、肥後は音楽イベントを主催し度々歌唱力が話題に。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」にて「山1グランプリ2023」優勝。
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マイスイートメモリーズ
(左)トランスフォーム福田
(右)花谷豊
NSC大阪校31期生の福田と27期扱いの花谷で結成。大阪市24区住みます芸人(旭区担当)。主に小道具などを用いたコントを持ちネタとし、よく舞台上に小道具が散らばる。
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牛ペペ
(右)ゆたか
(左)おねえちゃん
NSC大阪32期。おねえちゃんは大学に9年間通い中退。スケボーが得意。ゆたかはマンゲキに入りたすぎて何かを変えないといけないと思い、しばらくベランダを寝床にし発熱。パスタ作りが得意。
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黒帯
(左)大西進
(右)てらうち
2009年結成。黒帯のYouTubeチャンネル『黒帯の黒帯会議』ではネタ動画や、様々な動画をアップしており、ファンはもちろん、芸人からも注目のチャンネルとなっている。なかでも芸人ゴシップ企画が人気。
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パーティーパーティー
(左)きむきむ
(右)ひらかわ
NSC大阪32期生。寄席SPアクトでギャグ芸人として活躍。関西テレビ「新春大売り出し!さんまのまんま」の今田耕司おススメ芸人コーナーで優勝した経験を持つ。第11回 関西演芸しゃべくり話芸大賞準優勝。
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武者武者
(左)杉岡勇治
(右)濱坂恭平
NSC大阪32期生。
高校の同級生で、ともに3年間のサラリーマンを経験した後にコンビを結成。よしもと漫才劇場では、「Kiwami極LIVE」や「Kiwami極ショートネタSP」等で活動中。 -
モンスーン
(左)小山英機
(右)T@TSU
NSC大阪32期生。
兵庫県神戸市出身のサッカーが大好きな小山と、石川県加賀市出身で口癖が「T@TSUだ!!!」のT@TSU。よしもと漫才劇場では、「Kiwami極LIVE」を中心に活動している。 -
ネイビーズアフロ
(左)みながわ
(右)はじり
NSC大阪33期。高校の同級生コンビ。互いに神戸大学出身の高学歴コンビとしてメディア出演も多い。みながわは毎日欠かさずX(旧:Twitter)で優勝報告をしている。はじりはSNSでギャグを投稿している
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ビスケットブラザーズ
(左)きん
(右)原田泰雅
NSC大阪33期。原田の強烈なキャラクターを生かしたコントを主に行う。キングオブコント2022優勝。第八回上方漫才協会大賞話題賞受賞。オールザッツ漫才ゴールデンSP2023優勝。
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鬼としみちゃむ
(左)しみちゃむ
(右)鬼沢さん
NSC大阪31期の鬼沢さんとNSC大阪34期のしみちゃむの先輩後輩コンビ。はフリースタイルラップ大阪大会ベスト8入りの経験がある。鬼沢さんは長髪とメガネが特徴。
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華山
(左)やすい
(右)にこらす
NSC大阪34期。2011年結成。やすい は私服がダサく、上方漫才協会大賞の「ダサい芸人ランキング」を2020年・2021年と2連覇。にこらすは「ギルティ」などのギャグを持っており、一人称は「わたし」
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侍スライス
(左)加藤
(右)門田
NSC東京17期。2021年4月に東京から大阪に進出してきた異例のコンビ(中卒コンビ)門田は毛量さえあれば、誰でもリーゼントにすることができる。加藤はお酒が大好き。
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さや香
(左)新山
(右)石井
NSC大阪34期。 新山は、「強い気持ち」というフレーズがお馴染み。自称恋愛マスター。 石井は、ダンスが得意。M-1グランプリ2022ファイナリスト。第八回上方漫才協会大賞話題賞受賞。
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スナフキンズ
(左)松永ボディ
(右)朝地亮介
NSC大阪34期。朝地の特技は「プロ野球の助っ人外国人の名前が言える」「 顔写真を見ただけでどの映画のジャッキーチェンか当てられる」。松永の特技は「腹踊り」。第53回NHK上方漫才コンテスト優勝。
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ZUMA
(左)しんこだ
(右)ひかる
NSC大阪34期。しんこだの趣味はDIYで、芸人仲間の部屋の改造を行うほどの腕前。ひかるの特技はモノマネ。攻めたギリギリなネタが人気で、ネタ中は多くの芸人仲間が舞台袖で観覧している。
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センリーズ
(左)テコンドー近藤
(右)きたしろ
高校の同級生コンビ。テコンドー近藤が、コンビを解散したばかりの きたしろを誘う形で2018年3月にコンビを結成。おしゃれ&ダサい芸人ランキング2022できたしろはおしゃれ部門、近藤はダサい部門1位。
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滝音
(左)さすけ
(右)秋定遼太郎
さすけの癖のある高い声とベイビーワードと呼ばれるワードセンスが特徴。大阪大学出身で、塾の講師の経験もある。秋定の趣味は野球観戦でオリックスバファローズファン歴22年である。
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ビーンズ
(左)ひらがだぬき
(右)おいちょ
NSC大阪32期のおいちょと34期のひらがだぬきのコンビ。2023年2月に開催された『グランドバトル』により、3月からよしもと漫才劇場メンバーに加入。
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ポートワシントン
(左)伊藤知貴
(右)笠谷翔平
NSC大阪34期。笠谷は芸人活動以外にも写真・動画撮影など芸人のライブ動画やポスターなどの作成を行っている。伊藤は一番好きな食べ物が韓国のりで、偏食が度々話題になっている。
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隣人
(左)中村遊直
(右)橋本市民球場
NSC大阪34期。ツッコミの中村は、中村遊直と書いて中村ショートライナーと読む。主にコントだが、漫才も行う。キングオブコント2023ファイナリスト。
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茜250㏄
(左)小泉
(右)善家カズマサ
NSC大阪34期の小泉とNSC大阪35期の善家カズマサ。小泉は漫画の知識が豊富で料理が得意。善家はラップが得意で劇場卒業メンバーに向けた卒業ラップを作詞作曲し活躍。
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イノシカチョウ
(左)関本
(中央)純吉
(右)ムギ
NSC35期。2019年結成のトリオ。「コント機動隊」というライブを主催。主にコントを披露するが、漫才にも定評がある。2022年キングオブコント準決勝進出。オールザッツ漫才2022優勝。
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からし蓮根
(下)伊織
(上)杉本青空
NSC大阪35期。2013年結成。高校時代にはハイスクールマンザイ南九州大会で優勝。伊織の繰り出す淡々としていて奇想天外なボケと、杉本の熊本訛りの鋭いツッコミが特徴。
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20世紀
(左)木本悠斗
(右)しげ
2019年末にロックンロールブラザーズから「20世紀」へ改名。木本が20世紀少年を好きなことからニッポンの社長辻が命名。初舞台選手権2022秋で「お客さま審査賞」「芸人審査賞」の2冠達成。
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もも
(左)まもる。
(右)せめる。
NSC大阪35期生。金髪にヒゲの風貌のまもる。と、黒髪にメガネの風貌のせめる。があるあるネタを展開するしゃべくり漫才が特徴。M-1グランプリ2021ファイナリストであり今後に期待が高まるコンビである。
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ラニーノーズ
(左)洲崎貴郁
(右)山田健人
NSC大阪35期生。音曲漫才師。芸人としてデビューする以前から、バンド活動を行っており、Runny Noize(ラニーノイズ)として音楽活動もしている。洲崎はドラゴンボールが、山田はサウナが好き。
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イチオク
(左)タケヤ
(右)けんしろを
2017年コンビ結成。2021年4月にサンパウロからイチオクに改名。NSCを首席で卒業している(当時はトリオ)。タケヤは、けん玉を得意とし寄席公演ではスペシャルアクト『けん玉芸人』でも活躍中。
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オーサカクレオパトラ
(左)克信
(右)りえちゃん
NSC大阪校36期のりえちゃんとNSC大阪校31期の克信によるコンビ。芸歴は克信が上だが、年齢はりえちゃんが上。結成わずか1年で第52回NHK上方漫才コンテストの本戦進出。
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カベポスター
(左)永見大吾
(右)浜田順平
おはよう朝日です、せやねん!レギュラー。永見は探偵!ナイトスクープの探偵就任。第11回ytv漫才新人賞・第43回ABCお笑いグランプリ優勝・第58回上方漫才大賞新人賞・M-1グランプリファイナリスト。
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カンフーカンフー
(左)チェン
(右)キムリョンス
NSC大阪校36期で今年1月にコンビ結成。二人とも日本人である。チェンは「チェーン!」というもちギャグがある。キムリョンスはサッカー経験者で吉本サッカー部などで活動。
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豪快キャプテン
(左)べーやん
(右)山下ギャンブルゴリラ
NSC大阪36期。べーやんは、MARVEL好きで趣味は筋トレ。山下ギャンブルゴリラは、名前の通り大のギャンブル好きでパチンコ・競馬が趣味。
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ダブルヒガシ
(左)大東翔生
(右)東良介
NSC36期。 大阪市24区住みます芸人。2022年10月よりせやねん!のレギュラー就任。第12回ytv漫才新人賞決定戦優勝。第44回ABCお笑いグランプリ優勝。SDGs-1グランプリ2023優勝。
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ドーナツ・ピーナツ
(左)ピーナツ
(右)ドーナツ
NSC大阪36期。ピーナツの癖の強いキャラクターとドーナツのキレの良いツッコミが特徴。読売テレビ「るてんのんてる」の代役‐1グランプリで優勝。第7回上方漫才協会大賞新人賞受賞。
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バッテリィズ
(左)エース
(右)寺家
NSC大阪36期。共に大の野球好きで、草野球チーム『上方ホンキッキーズ』を設立。エースはピッチャー、寺家はキャッチャーであり、コンビ名の由来にもなっている。
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盆と正月
(左)ほしあられ
(右)橋爪アキラ
NSC35期のほしあられと36期の橋爪のコンビ。2023年5月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』で6月に劇場入り。ほしあられは媚売りが得意で、橋爪は趣味が野球観戦で阪神タイガースファン。
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丸亀じゃんご
(左)北村敏輝
(右)安場泰介
NSC大阪36期。主にコント漫才をしており、演技力の高さには定評がある。安場は母校野球部のコーチとなり、大学3年からは現役学生のまま監督を務めていた。北村はサッカー芸人として活躍中。
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翠星チークダンス
(左)ちろる
(右)木佐凌一朗
NSC大阪校37期扱い。大阪市24区住みます芸人(平野区担当)。2人が高校3年生の時に『ハイスクールマンザイ2014』で優勝を果たす。ちろるはナレーションとして活躍。
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たくろう
(左)赤木裕
(右)きむらバンド
NSC37期。現在、よしもと漫才劇場ではKakeru翔LIVEを中心に出演。きむらバンドは、寄席公演では、スペシャルアクト『ギャグ芸人』でも活躍中。赤木はR-1グランプリ2023準決勝進出。
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チェリー大作戦
(左)ねんど
(右)宗安
NSC37期。コンビ共に多才である。宗安はカスタネットが得意。鎌田キテレツは、令和喜多みな実野村率いる「劇団コケコッコー」の劇団員。第八回上方漫才協会大賞文芸部門賞受賞。
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生ファラオ
(左)石川
(右)東武志
NSC大阪校37期。よしもと漫才劇場では「Kakeru翔LIVE」を中心に出演中。石川はサッカー芸人として寄席公演のオープニングアクトを務めている。東は学生時代にファンクラブがあった。
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ゴエモン
(左)濱田浩平
(右)だいじゅ
NSC大阪38期。2017年コンビ結成。濱田の特技はどんな状況でも眠れることで、歴史(幕末)好き。だいじゅの特技は手押し相撲と外国人を笑わせることで、パンが大好物。
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天才ピアニスト
(左)竹内知咲
(右)ますみ
NSC大阪38期。第52回NHK上方漫才コンテスト優勝。女芸人No.1決定戦THEW2022優勝。第八回上方漫才協会大賞大賞受賞。第10回NHK新人お笑い大賞大賞。
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フースーヤ
(左)田中ショータイム
(右)谷口理
NSC38期。田中はおしゃれ好きでマンゲキYouTubeでファッションリーダーとして活躍。谷口はマンゲキゲーム実況のレギュラー。アニメも好きでマンゲキYouTubeで「マンゲキワンピース王」に輝いた。
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フミ
(左)吉永もーりしゃす
(右)もういっちょ!とん平
NSC大阪38期。コンビ名の由来は、コンビ結成時お互いの好きな女優が二階堂ふみだったことから「フミ」になった。もういっちょ!とん平には「もういっちょ!」という鉄板ギャグがある。
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ヒューマン中村
ヒューマン中村
NSC大阪25期。石川県出身のピン芸人。5年連続でR-1ぐらんぷり決勝進出をするなど実力派芸人。おジャ魔女どれみシリーズが好きで、DVDを全巻持っている。
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シゲカズです
シゲカズです
大阪府出身。ピン芸人。特技は、気持ち悪い人と友達になれること。企画力に優れ、漫才劇場で定期的に主催イベントを開催。「もっともっとマンゲキ~シゲカズですの日~」や「ネタボーイ&リアクションボーイ」etc
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苺ちゃん
苺ちゃん
NSC大阪32期。2022年6月開催の『グランドバトル』で3位に輝き7月より劇場メンバーに加入。出囃子やコントの設定にするほど、某男性アイドルが大好きでコンサートにもよく行く。
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今井らいぱち
今井らいぱち
NSC33期生。芸名の名付け親は見取り図盛山。笑い飯哲夫、和牛川西のモノマネなども行っており週末の寄席公演でギャグ芸人として活躍中。kento fukayaと「らいken」というユニットでも活動。
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kento fukaya
kento fukaya
NSC大阪33期生。イラストを趣味としており「さえない似顔絵」はSNS上で人気を博し、2020年には個展を開催。R-1グランプリ2022ファイナリスト。the idolでアイドルプロデュースも話題に。
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九条ジョー
九条ジョー
NSC大阪35期。10月のグランドバトルで5位に輝き、11月より劇場入り。「ボクノ終脳室」という個人のファンクラブも開設している。また、俳優・モデルとしても幅広く活躍。
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田津原理音
田津原理音
NSC大阪35期。大阪市24区住みます芸人(生野区担当)。主にフリップ芸を披露しており、日常に起こりうる「あるある」に 猛ツッコミを入れるスタイルが特徴的。R-1グランプリ2023優勝。
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濱田祐太郎
濱田祐太郎
NSC大阪35期生。ギターを趣味としており、フォークギターやアコースティックギターなど、様々なギターを弾くことができる。あんまマッサージ指圧師・針師等のマッサージ師としての国家資格を保持。
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やまぐちたけし
やまぐちたけし
NSC大阪35期。広島出身でカープファン。趣味はスキューバダイビングで大学4年間スキューバダイビングサークルで活動、会長も務め、100本以上潜っている。R-1グランプリ2023準決勝進出。
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ゆりやんレトリィバァ
ゆりやんレトリィバァ
NSC35期生(首席卒業)。ピン芸人。『R-1グランプリ2021』優勝。「落ち着いて行きやー」「ちょーしのっちゃって」などのギャグフレーズが人気。
翔メンバー
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うただ
(左)一石達也
(右)宮本
NSC39期生。主にコントを披露している。 一石は、上方漫才協会大賞の「ダサい芸人ランキング2021」3位にランクイン。宮本はギャンブルが好き。第八回上方漫才協会大賞文芸部門賞受賞。
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ぎょうぶ
(左)為国
(右)澤畑健二
NSC大阪校39期。為国は趣味がパチンコ。澤畑は趣味はバスケットボールでアリウープが得意。為国は97年生まれ、澤畑は92年生まれの年の差コンビ。
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タチマチ
(左)安達周平
(右)胡内佑介
NSC38期(安達)NSC39期(胡内)2018年コンビ結成。現在、よしもと漫才劇場ではKakeru翔LIVEを中心に出演。胡内は、「すーないないすー!」という持ちギャグがある。
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タレンチ
(左)芝田大輝
(右)コバタユウ
NSC大阪39期。2023年5月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』により6月に劇場入り。コバタは週末の寄席公演のSPアクトサッカー芸人として活躍中。芝田は料理が得意。
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とくいち
(左)あさやまんちゃんランド
(真ん中)西垣
(右)大野
NSC大阪34期の大野、あさやまんちゃんランドと、NSC大阪39期の西垣によるトリオ。2023年1月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』により、2月からよしもと漫才劇場メンバーに加入。
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爛々
(左)萌々
(右)大国麗
NSC大阪39期。大国はツッコミの時に発する「チョメ!」という台詞が定番。萌々は、令和喜多みな実野村率いる『劇団コケコッコー』の劇団員でもある。女芸人No.1決定戦 THE W2022ファイナリスト。
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オノマトペ
(左)あると
(右)山元まお
NSC41期生。2022年5月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』で6月によしもと漫才劇場メンバーに加入。 2人とも京都府出身。冠ラジオ番組がある。
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cacao
(左)高橋
(中央)浦田スターク
(右)たっぺい
NSC大阪41期。YTVNextry主催 NEXT芸人大賞優勝。ネタパレ「ニュースター勝ち抜きパレード」5週連続勝ち抜き。第41回今宮戎マンザイダイ新人コンクール奨励賞。
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ごぞうろっぷ
(左)ゆう
(右)ソウタヤマモト
NSC大阪41期。2023年11月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』により、12月からよしもと漫才劇場メンバーに加入。ゆうは趣味がお酒を飲むこと。ソウタヤマモトはサッカーが得意。
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タイムキーパー
(左)まついあきら
(右)ひでき
NSC41期。2019年コンビ結成。芸歴2年目にして『M-1グランプリ2020』準決勝に進出。安土は某チキンショップのチキンが大好物。まついはサッカー芸人として週末の寄席公演で活躍。
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ハイツ友の会
(左)清水
(右)西野
NSC大阪41期。2019年コンビ結成。よしもと漫才劇場のYouTubeで『ハイツ友の会の友の輪を広げよう』というレギュラー企画がある。二人にしか出せない雰囲気と中毒性のあるネタで注目を集めている。
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はるかぜとともに
(左)サジ
(右)やすお
NSC大阪41期。2023年10月より劇場入り。やすおが石川県に旅行にいった次の日に、たまたまサジも同じ旅館に泊まりにいったことがある。二人ともぷよぷよが好き。
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ファンファーレと熱狂
(左)こうちゃん
(右)奥慎太郎
NSC大阪41期。2019年コンビ結成。コンビ名の由来はこうちゃんが「アンディモリ」というバンドが大好きで、セカンドアルバムのタイトルから取った。
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ウイスキーカノン
(左)ササカ
(右)山田敬弘
NSC大阪42期。2023年5月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』により6月に劇場入り。ささかはアイドル好きでチェキ代で破産。山田はオリックスファンで、ドームでハイボールを飲むのが好き。
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エナマキシマ
(左)グレン世紀
(右)坂田 浩輝
NSC大阪42期。2023年1月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』により、2月からよしもと漫才劇場メンバーに加入。グレン世紀はR-1グランプリ2021で準々決勝進出。坂田は人狼ゲームが得意
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オニイチャン
(左) 府上ふが
(右)こんちゃん
NSC大阪42期。2022年7月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』により、8月からよしもと漫才劇場メンバーに加入。府上はアニメ好き。こんちゃんはフリーキックのセービングが得意。
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カノッサ
(左)ウエハース光川
(右)須崎裕一郎
NSC大阪42期。12月より劇場入り。須崎は小学校、中高の社会の教員免許を持っている。ウエハース光川は個人でやっているTikTokのフォロワーが13万人。アニメものまねが得意。
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空前メテオ
(左)茶屋
(右)大門正尚
NSC大阪42期。2022年5月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』により、6月からよしもと漫才劇場メンバーに加入。茶屋、大門ともにゲームが好きで、特にスマッシュブラザーズが得意。
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シスター
(左後ろ)週末
(右)井坂ひ孫
NSC大阪42期。2022年11月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』により12月からよしもと漫才劇場メンバー加入。井坂は動画編集が得意で芸人仲間の宣材写真も撮影している。週末は柔道経験者。
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ジョックロック
(左)福本ユウショウ
(右)ゆうじろー
NSC大阪35期の福本と42期のゆうじろーのコンビ。福本は円盤投げが得意でひげと髪型が特徴。ゆうじろーはリーゼントが特徴で、毎日Instagramに「ゆうじろーずデイズ」というvlogを投稿している。
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マーメイド
(左)田村境祐
(右)テクニック。
NSC大阪42期。田村の特技は腹話術とエアペヤング。テクニック。は劇場主催ライブ『関西トークトライアウトvol.1』王者で、休日は未解決事件を追っている。
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ライムギ
(左)なつみ
(右)れんぺい
NSC大阪42期。れんぺいはイチオク タケヤに似ていると度々話題になる。なつみはバスケが得意でNBA観戦が趣味で、フースーヤ田中主催のマンゲキおしゃれユニット「七服神」の一人。
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オーケストラ
(左)石井勝太郎
(右)河野拳也
NSC大阪43期。11月の翔チャレンジバトルにより12月から劇場入り。石井は10年器械体操をやっていたので5階連続バク転ができる可能性がある。河野はどんなアニメを見ても泣ける。
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シカノシンプ
(左)北川
(右)ゆのき
NSC大阪43期。2023年7月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』により、8月からよしもと漫才劇場メンバーに加入。北川はボウリングが得意。ゆのきは早食い早飲みが得意。
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例えば炎
(左)タキノルイ
(右)田上
大阪NSC43期。2022年9月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』により、10月からよしもと漫才劇場メンバーに加入。タキノはゴルフが得意。田上は水切りが得意。
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ヒョウリ
(左)マツザワ
(右)一心
NSC41期の一心とNSC43期のマツザワのコンビ。一心は元自衛官。匍匐前進のやり方はいつでも聞いてください。マツザワは大学で人工神経を作っていた。シナップスのことならいつでも聞いてください。
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宛先プレーン
(左)荒木健太
(右)たかまん
NSC大阪44期。NSC主席で卒業。たかまんは現役サラリーマンで支店長代理をしながら芸人を続けている。荒木は手話検定2級の資格を持っている。
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釈迦虎
(右奥)岡本峻
(左)久保バトル泰志
NSC大阪44期。2023年1月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』により、2月からよしもと漫才劇場メンバーに加入。岡本は元銀行員。久保は元消防士。
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ウーロンパンダ
(左)シノ
(右)慎太郎
NSC大阪45期。9月の翔チャレンジバトルにより10月から劇場入り。シノはカンフー日本一になったことがある。慎太郎は水泳歴15年でゲームが大好き。
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生姜猫
(左)川﨑
(真ん中)ケージュ
(右)カンサイ
NSC大阪45期。9月の翔チャレンジバトルにより10月より劇場入り。ケージュは歯並びが特徴的。川崎は将来の夢がレッドカーペットを歩くこと。カンサイは高身長で直毛。
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はるかぜに告ぐ
(左)とんず
(右)一色といろ
NSC大阪45期。9月の翔チャレンジバトルにより10月から劇場入り。一色幼小中高私立出身で夢は文化人になること。とんずは大学時代週8で飲むほどお酒好きで、夢は落とし穴に落ちること。
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風天ダスト
(左)山田そら
(右)京介
NSC大阪45期。2023年5月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』により6月に劇場入り。山田は皿回ししながらバルーンアートができ、京介はどんなものででもお手玉することができる。
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ソマオ・ミートボール
ソマオ・ミートボール
大阪39期。ダレノガレ明美さん公認の「なにノガレなに美」が人気。一度聴いたら忘れられないクセになるギャグで「オールザッツ漫才真夏のゴールデンSP」準優勝。
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白桃ピーチよぴぴ
白桃ピーチよぴぴ
NSC大阪41期。シゲカズですと「チューリップフィクサー」というユニットコンビでも活動。「どないさかい」「フローラルピース」といった決め台詞がある。