Talent
所属芸人一覧
極メンバー
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ガチャガチャ
(左)かんちゃん
(右)ジョージ
NSC25期生。2012年結成。
大阪市24区住みます芸人の港区担当。
ジョージは自身のSNSで自作のスタッフジャンパーを羽織り、よしもと漫才劇場のイベント情報を発信している。 -
祇園
(左)木﨑太郎
(右)櫻井健一朗
NSC28期生。木﨑は、よしもと漫才劇場で行われた「ファンが選ぶ男前ランキング」で1位を獲得。櫻井は、某人気番組で「ミスチル芸人」として出演するほどのミスチルファン。2022年「虎-1グランプリ」優勝
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デルマパンゲ
(左)迫田篤
(右)広木英介
NSC大阪校(一般29期扱い)高校の同級生同士でコンビを結成。第七回ヤングスネーク杯優勝記念グッズ 「デルマパンゲの最強Tシャツ」は現在もよしもと漫才劇場で販売中。
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吉田たち
(左)こうへい
(右)ゆうへい
NSC29期。双子漫才師。二人ともサッカーが好きで、マンゲキ夏フェスのサッカー対決ではプレイヤーとしての活躍はもちろん、解説も担当。第6回ytv漫才新人賞 優勝。第58回上方漫才大賞奨励賞受賞。
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ダブルアート
(左)タグ
(右)真べぇ
NSC30期。「新ネタライブ!!ハイキック!!」や「ダブルアートのLet's enjoy Live」など、主催ライブはどれも人気である。『あらびき団2023夏 総選挙』優勝。
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ツートライブ
(左)たかのり
(右)周平魂
NSC30期。周平魂がごく普通のことを格好つけながら話をしようとする「いきり漫才」を得意とする。たかのりは特技がDJで、公演でも度々披露している。第九回上方漫才協会大賞で4度目の文芸部門賞受賞。
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令和喜多みな実
(左)河野良祐
(右)野村尚平
大阪NSC30期生。
河野はMC力に定評があり、漫才劇場の公演ではMCを担うことが多い。野村は、その文才能力を生かし、2018年に「劇団コケコッコー」を旗揚げ。 -
セルライトスパ
(左)肥後裕之
(右)大須賀健剛
NSC大阪31期生。大須賀は空手2段で格闘技を得意とし、肥後は音楽イベントを主催し度々歌唱力が話題に。「山1グランプリ2023」優勝。オールザッツ漫才2023優勝。
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マイスイートメモリーズ
(左)トランスフォーム福田
(右)花谷豊
NSC大阪校31期生の福田と27期扱いの花谷で結成。大阪市24区住みます芸人(旭区担当)。主に小道具などを用いたコントを持ちネタとし、よく舞台上に小道具が散らばる。
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牛ペペ
(右)ゆたか
(左)おねえちゃん
NSC大阪32期。おねえちゃんは大学に9年間通い中退。スケボーが得意。ゆたかはマンゲキに入りたすぎて何かを変えないといけないと思い、しばらくベランダを寝床にし発熱。パスタ作りが得意。
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黒帯
(左)大西進
(右)てらうち
2009年結成。黒帯のYouTubeチャンネル『黒帯の黒帯会議』ではネタ動画や、様々な動画をアップしており、ファンはもちろん、芸人からも注目のチャンネルとなっている。なかでも芸人ゴシップ企画が人気。
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超速バギー
(左)ハマムラ
(真ん中)アキラ
(右)明里 洋輔
後輩の明里洋輔と先輩のハマムラと人生の先輩のアキラのトリオ。ハマムラは車庫入れに自信を持っている、アキラは朝まで酒を飲むことができる。明里は一番蓮根のきんぴらが好き。キャンプが好き。
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パーティーパーティー
(左)きむきむ
(右)ひらかわ
NSC大阪32期生。寄席SPアクトでギャグ芸人として活躍。関西テレビ「新春大売り出し!さんまのまんま」の今田耕司おススメ芸人コーナーで優勝した経験を持つ。第11回 関西演芸しゃべくり話芸大賞準優勝。
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武者武者
(左)杉岡勇治
(右)濱坂恭平
NSC大阪32期生。
高校の同級生で、ともに3年間のサラリーマンを経験した後にコンビを結成。よしもと漫才劇場では、「Kiwami極LIVE」や「Kiwami極ショートネタSP」等で活動中。 -
モンスーン
(左)小山英機
(右)T@TSU
NSC大阪32期生。
兵庫県神戸市出身のサッカーが大好きな小山と、石川県加賀市出身で口癖が「T@TSUだ!!!」のT@TSU。よしもと漫才劇場では、「Kiwami極LIVE」を中心に活動している。 -
ネイビーズアフロ
(左)みながわ
(右)はじり
NSC大阪33期。高校の同級生コンビ。互いに神戸大学出身の高学歴コンビとしてメディア出演も多い。みながわは毎日欠かさずX(旧:Twitter)で優勝報告をしている。はじりはSNSでギャグを投稿している
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鬼としみちゃむ
(左)しみちゃむ
(右)鬼沢さん
NSC大阪31期の鬼沢さんとNSC大阪34期のしみちゃむの先輩後輩コンビ。はフリースタイルラップ大阪大会ベスト8入りの経験がある。鬼沢さんは長髪とメガネが特徴。M-1グランプリ2023準決勝進出。
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華山
(左)やすい
(右)にこらす
NSC大阪34期。やすい は私服がダサく、上方漫才協会大賞の「ダサい芸人ランキング」で2連覇。にこらすは「ギルティ」などのギャグを持っており、一人称は「わたし」。M-1グランプリ2023準決勝進出。
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侍スライス
(左)加藤
(右)門田
NSC東京17期。2021年4月に東京から大阪に進出してきた異例のコンビ(中卒コンビ)門田は毛量さえあれば、誰でもリーゼントにすることができる。加藤はお酒が大好き。
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スナフキンズ
(左)松永ボディ
(右)朝地亮介
NSC大阪34期。朝地の特技は「プロ野球の助っ人外国人の名前が言える」「 顔写真を見ただけでどの映画のジャッキーチェンか当てられる」。松永の特技は「腹踊り」。第53回NHK上方漫才コンテスト優勝。
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センリーズ
(左)テコンドー近藤
(右)きたしろ
高校の同級生コンビ。テコンドー近藤が、コンビを解散したばかりの きたしろを誘う形で2018年3月にコンビを結成。おしゃれ&ダサい芸人ランキング2022できたしろはおしゃれ部門、近藤はダサい部門1位。
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ビーンズ
(左)ひらがだぬき
(右)おいちょ
NSC大阪32期のおいちょと34期のひらがだぬきのコンビ。2023年2月に開催された『グランドバトル』により、3月からよしもと漫才劇場メンバーに加入。
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隣人
(左)中村遊直
(右)橋本市民球場
NSC大阪34期。ツッコミの中村は、中村遊直と書いて中村ショートライナーと読む。主にコントだが、漫才も行う。キングオブコント2023ファイナリスト。
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茜250㏄
(左)小泉
(右)善家カズマサ
NSC大阪34期の小泉とNSC大阪35期の善家カズマサ。小泉は漫画の知識が豊富で料理が得意。善家はラップが得意で劇場卒業メンバーに向けた卒業ラップを作詞作曲し活躍。
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イノシカチョウ
(左)関本
(中央)純吉
(右)ムギ
NSC35期。2019年結成のトリオ。「コント機動隊」というライブを主催。主にコントを披露するが、漫才にも定評がある。2022年キングオブコント準決勝進出。オールザッツ漫才2022優勝。
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からし蓮根
(下)伊織
(上)杉本青空
NSC大阪35期。2013年結成。高校時代にはハイスクールマンザイ南九州大会で優勝。伊織の繰り出す淡々としていて奇想天外なボケと、杉本の熊本訛りの鋭いツッコミが特徴。
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黄昏の森
(左)森川海豊
(右)森島
NSC大阪35期。森川は少林寺拳法で黒帯所得。世界テコンドー選手権で4人中3位になった経歴がある。森島はフルマラソンを3時間45分で完走。電気代340円を叩き出し、業者が安否確認に来た偉業がある。
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ナナ
(左)山根リチャード
(右)大二
NSC大阪30期の山根と35期の大二のコンビ。12月より劇場入り。山根は歴史好きでYouTubeで解説動画を投稿している。大二は北新地で板前をしていた。今は小学生に給食(笑顔)を作っている。
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20世紀
(左)木本悠斗
(右)しげ
NSC大阪35期。コンビ名は木本が20世紀少年を好きなことからニッポンの社長辻が命名。初舞台選手権2022秋で「お客さま審査賞」「芸人審査賞」の2冠達成。M-1グランプリ2023準決勝進出。
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もも
(左)まもる。
(右)せめる。
NSC大阪35期生。金髪にヒゲの風貌のまもる。と、黒髪にメガネの風貌のせめる。があるあるネタを展開するしゃべくり漫才が特徴。M-1グランプリ2021ファイナリストであり今後に期待が高まるコンビである。
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ラニーノーズ
(左)洲崎貴郁
(右)山田健人
NSC大阪35期生。音曲漫才師。芸人としてデビューする以前から、バンド活動を行っており、Runny Noize(ラニーノイズ)として音楽活動もしている。洲崎はドラゴンボールが、山田はサウナが好き。
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イチオク
(左)タケヤ
(右)けんしろを
2017年コンビ結成。2021年4月にサンパウロからイチオクに改名。NSCを首席で卒業している(当時はトリオ)。タケヤは、けん玉を得意とし寄席公演ではスペシャルアクト『けん玉芸人』でも活躍中。
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オーサカクレオパトラ
(左)かつのぶさん
(右)りえちゃん
NSC大阪校36期のりえちゃんとNSC大阪校31期の克信によるコンビ。芸歴は克信が上だが、年齢はりえちゃんが上。結成わずか1年で第52回NHK上方漫才コンテストの本戦進出。
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カベポスター
(左)永見大吾
(右)浜田順平
おはよう朝日です、せやねん!レギュラー。永見は探偵!ナイトスクープの探偵就任。第43回ABCお笑いグランプリ優勝・第58回上方漫才大賞新人賞・M-1グランプリ2022、2023ファイナリスト。
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カンフーカンフー
(左)チェン
(右)キムリョンス
NSC大阪校36期で今年1月にコンビ結成。二人とも日本人である。チェンは「チェーン!」というもちギャグがある。キムリョンスはサッカー経験者で吉本サッカー部などで活動。
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豪快キャプテン
(左)べーやん
(右)山下ギャンブルゴリラ
NSC大阪36期。べーやんは、MARVEL好きで趣味は筋トレ。山下ギャンブルゴリラは、名前の通り大のギャンブル好きでパチンコ・競馬が趣味。M-1グランプリ2023準決勝進出。
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ダブルヒガシ
(左)大東翔生
(右)東良介
NSC36期。 2022年10月せやねん!のレギュラー就任。第12回ytv漫才新人賞決定戦優勝。第44回ABCお笑いグランプリ優勝。SDGs-1グランプリ2023優勝。第九回上方漫才協会大賞大賞受賞。
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ドーナツ・ピーナツ
(左)ピーナツ
(右)ドーナツ
NSC大阪36期。第7回上方漫才協会大賞新人賞受賞。M-1グランプリ2023準決勝進出。第13回ytv漫才新人賞ファイナリスト。2024年4月から『マルコポロリ!』『せやねん!』レギュラー就任。
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バッテリィズ
(左)エース
(右)寺家
NSC大阪36期。共に大の野球好きで、コンビでバッテリーを組んでいる。草野球チーム『上方ホンキッキーズ』を設立。M-1グランプリ2023準決勝進出。
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盆と正月
(左)ほしあられ
(右)橋爪アキラ
NSC35期の橋爪と36期のほしあられのコンビ。2023年5月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』で6月に劇場入り。ほしあられは媚売りが得意で、橋爪は趣味が野球観戦で阪神タイガースファン。
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丸亀じゃんご
(左)北村敏輝
(右)安場泰介
NSC大阪36期。主にコント漫才をしており、演技力の高さには定評がある。安場は母校野球部のコーチとなり、大学3年からは現役学生のまま監督を務めていた。北村はサッカー芸人として活躍中。
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翠星チークダンス
(左)ちろる
(右)木佐凌一朗
NSC大阪校37期扱い。大阪市24区住みます芸人(平野区担当)。2人が高校3年生の時に『ハイスクールマンザイ2014』で優勝を果たす。ちろるはナレーションとして活躍。
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たくろう
(左)赤木裕
(右)きむらバンド
NSC37期の赤木と36期のきむらバンドのコンビ。きむらバンドは寄席公演でスペシャルアクト『ギャグ芸人』で活躍中。赤木はR-1グランプリ2023準決勝進出。13回ytv漫才新人賞決定戦ファイナリスト。
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チェリー大作戦
(左)ねんど
(右)宗安聖
NSC37期。コンビ共に多才である。宗安聖はカスタネットが得意。ねんどは、令和喜多みな実野村率いる「劇団コケコッコー」の劇団員。第八回上方漫才協会大賞文芸部門賞受賞。
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ゴエモン
(左)濱田浩平
(右)だいじゅ
NSC大阪38期。2017年コンビ結成。濱田の特技はどんな状況でも眠れることで、歴史(幕末)好き。だいじゅの特技は手押し相撲と外国人を笑わせることで、パンが大好物。
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天才ピアニスト
(左)竹内知咲
(右)ますみ
NSC大阪38期。第52回NHK上方漫才コンテスト優勝。女芸人No.1決定戦THEW2022優勝。第八回上方漫才協会大賞大賞受賞。第10回NHK新人お笑い大賞大賞。
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フースーヤ
(左)田中ショータイム
(右)谷口理
NSC38期。田中はおしゃれ好きでマンゲキでファッションリーダーとして活躍。谷口はマンゲキゲーム実況レギュラーでアニメも好き。M-1GP2023準決勝進出。第54回NHK上方漫才コンテスト優勝。
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フミ
(左)吉永もーりしゃす
(右)もういっちょ!とん平
NSC大阪38期。コンビ名の由来は、コンビ結成時お互いの好きな女優が二階堂ふみだったことから「フミ」になった。もういっちょ!とん平には「もういっちょ!」という鉄板ギャグがある。
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シゲカズです
シゲカズです
大阪府出身。ピン芸人。特技は、気持ち悪い人と友達になれること。企画力に優れ、漫才劇場で定期的に主催イベントを開催。「もっともっとマンゲキ~シゲカズですの日~」や「ネタボーイ&リアクションボーイ」etc
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苺ちゃん
苺ちゃん
NSC大阪32期。2022年6月開催の『グランドバトル』で3位に輝き7月より劇場メンバーに加入。出囃子やコントの設定にするほど、某男性アイドルが大好きでコンサートにもよく行く。
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濱田祐太郎
濱田祐太郎
NSC大阪35期生。ギターを趣味としており、フォークギターやアコースティックギターなど、様々なギターを弾くことができる。あんまマッサージ指圧師・針師等のマッサージ師としての国家資格を保持。
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やまぐちたけし
やまぐちたけし
NSC大阪35期。広島出身でカープファン。趣味はスキューバダイビングで大学4年間スキューバダイビングサークルで活動、会長も務め、100本以上潜っている。R-1グランプリ2023準決勝進出。
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ゆりやんレトリィバァ
ゆりやんレトリィバァ
NSC35期生(首席卒業)。ピン芸人。『R-1グランプリ2021』優勝。「落ち着いて行きやー」「ちょーしのっちゃって」などのギャグフレーズが人気。
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真輝志
真輝志
NSC大阪校36期。後輩のピン芸人キャツミと「マキシマムキャッツ」として活動することもある。R-1グランプリ2023準決勝進出。R-1グランプリ2024ファイナリスト。
翔メンバー
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いつもたいしゃ
(左)シンジ君
(右)黒田
NSC大阪39期。兵庫県西宮市出身。シンジ君は3歳からボーイスカウトをしており、アウトドアが好き。黒田はあごひげとメガネが特徴で早食い早飲が得意。
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うただ
(左)一石達也
(右)宮本
NSC大阪39期生。主にコントを披露している。 一石は、上方漫才協会大賞の「ダサい芸人ランキング2021」3位にランクイン。宮本はギャンブルが好き。第八回上方漫才協会大賞文芸部門賞受賞。
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ぎょうぶ
(左)為国
(右)澤畑健二
NSC大阪39期。為国は趣味がパチンコ。澤畑は趣味はバスケットボールでアリウープが得意。M-1グランプリ2023準決勝進出。第13回ytv漫才新人賞決定戦ファイナリスト。
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タチマチ
(左)安達周平
(右)胡内佑介
NSC大阪38期(安達)NSC大阪39期(胡内)2018年コンビ結成。現在、よしもと漫才劇場ではKakeru翔LIVEを中心に出演。胡内は、「すーないないすー!」というギャグがある。
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とくいち
(左)あさやまんちゃんランド
(真ん中)西垣
(右)大野
NSC大阪34期の大野、あさやまんちゃんランドと、NSC大阪39期の西垣によるトリオ。2023年1月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』により、2月からよしもと漫才劇場メンバーに加入。
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爛々
(左)萌々
(右)大国麗
NSC大阪39期。大国はツッコミの時に発する「チョメ!」という台詞が定番。萌々は、令和喜多みな実野村率いる『劇団コケコッコー』の劇団員でもある。女芸人No.1決定戦 THE W2022ファイナリスト。
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ルーデンス
(左)安田
(右)野西 陽一
NSC大阪35期の安田と、NSC大阪39期野西のコンビ。2024年6月より劇場入り。野西は大阪公立大学出身で前職はプログラマーで、社交ダンスが得意。安田は日本語RAPと筋トレが好きで多趣味。
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幸のとり
(左)福嶋一夫
(右)永迫拓海
NSC大阪40期。2024年3月の「Kakeru翔チャレンジバトル」により劇場入り。永迫はだんじりが得意。福嶋は高校の時バトミントン部で豊田市で四天王と呼ばれていた(顔刺されたことがある)。
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大正サウナ
(左)てつはる
(右)國島チャカフィロ
NSC大阪34期・40期のコンビで、2人ともサウナ好き。てつはるは福岡ソフトバンクホークスのファンで、筋トレ大好き。國島チャカフィロはイラストと動画編集が得意でロックフェスが好き。
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うめすぴか
(左)玉城 理恩
(右)ハラモト
NSC大阪41期。玉城は母親が最近Xを始めるも、唯一フォローしているのはNBA公式だけで特技はボリビア返し。ハラモトはおばちゃんに敬語でしか喋ったことがない。
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オノマトペ
(左)あると
(右)まお
NSC大阪41期生。2022年5月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』で6月によしもと漫才劇場メンバーに加入。 2人とも京都府出身。冠ラジオ番組がある。
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cacao
(左)高橋
(中央)浦田スターク
(右)たっぺい
NSC大阪41期。YTVNextry主催 NEXT芸人大賞優勝。ネタパレ「ニュースター勝ち抜きパレード」5週連続勝ち抜き。第41回今宮戎マンザイ新人コンクール奨励賞。KOC2024ファイナリスト。
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三遊間
(左)稲継諒
(右)さくらい
NSC大阪41期。稲継はプロ野球観戦が趣味でプロ野球選手の成績だけで何年か当てられる。さくらいは大喜利が得意で大喜利ライブに度々出演している。UNDER5 AWARD第一回大会ファイナリスト。
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タイムキーパー
(左)まついあきら
(右)ひでき
NSC大阪41期。ひできは某チキンショップのチキンが大好物。まついはサッカー芸人、ラップ芸人として週末の寄席公演で活躍。芸歴2年目でM-1グランプリ2020準決勝進出。第九回上方漫才協会大賞新人賞受賞
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はるかぜとともに
(左)サジ
(右)やすお
NSC大阪41期。2023年10月より劇場入り。やすおが石川県に旅行にいった次の日に、たまたまサジも同じ旅館に泊まりにいったことがある。二人ともぷよぷよが好き。
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ファンファーレと熱狂
(左)こうちゃん
(右)奥慎太郎
NSC大阪41期。2019年コンビ結成。コンビ名の由来はこうちゃんが「アンディモリ」というバンドが大好きで、セカンドアルバムのタイトルから取った。
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ウイスキーカノン
(左)ササカ
(右)山田敬弘
NSC大阪42期。ささかはアイドル好きでチェキ代で破産。山田はオリックスファンで、ドームでハイボールを飲むのが好き。第13回関西演芸しゃべくり話芸大賞ファイナリスト。
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オニイチャン
(左) 府上ふが
(右)こんちゃん
NSC大阪42期。2022年7月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』により、8月からよしもと漫才劇場メンバーに加入。府上はアニメ好き。こんちゃんはフリーキックのセービングが得意。
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ぐろう
(左)家村涼太
(右)高松巧
NSC大阪42期。第45回ABCお笑いグランプリファイナリスト。UNDER5 AWARD2024 ファイナリスト。第13回関西演芸しゃべくり話芸大賞ファイナリスト。
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シスター
(左後ろ)週末
(右)井坂ひ孫
NSC大阪42期。2022年11月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』により12月からよしもと漫才劇場メンバー加入。井坂は動画編集が得意で芸人仲間の宣材写真も撮影している。週末は柔道経験者。
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ジョックロック
(左)福本ユウショウ
(右)ゆうじろー
NSC大阪35期の福本と42期のゆうじろーのコンビ。第42回今宮戎マンザイ新人コンクール福笑い大賞受賞。令和6年度NHK新人お笑い大賞ファイナリスト。
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白くま
(左)白井大海原
(右)くまこう
NSC大阪42期。2024年6月より劇場入り。白井は素手でから揚げを揚げることができる。くまこうは中学生の時に1年間沖縄アクターズスクールに寮生活していたがダンスは踊れない。
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マーメイド
(左)田村境祐
(右)テクニック。
NSC大阪42期。田村腹話術とエアペヤングが特技。テクニック。は休日は未解決事件を追っている。第54回NHK上方漫才コンテスト ファイナリスト。第42回今宮戎マンザイ新人コンクール香川登枝緒記念敢闘賞
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ライムギ
(左)なつみ
(右)れんぺい
NSC大阪42期。れんぺいはイチオク タケヤに似ていると度々話題になる。なつみはフースーヤ田中主催のマンゲキおしゃれユニット「七服神」の一人。UNDER5 AWARD2023・2024、2年連続ファイ
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九ノ段
(左)宮田 祐輔
(右)児島クソデカおにく
NSC43期。宮田は高校時代自転車こぎすぎて、服屋の店員が太ももをみて競輪選手と間違えた。児島クソデカおにくは前髪が安定する術を探している途中。
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シカノシンプ
(左)北川
(右)ゆのき
NSC大阪43期。2023年7月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』により、8月からよしもと漫才劇場メンバーに加入。北川はボウリングが得意。ゆのきは早食い早飲みが得意。
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ドライブドライブ
(左)八旗 遼
(右)田中 祐輝
NSC大阪43期。高校の同級生コンビ。八旗は10年前からセンター分け、これからもセンター分け。田中はお酒を飲むのが好きで、ミスチル、マイケルが好き。犬と散歩が好き。新人お笑い尼崎大賞受賞。
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ほたる火
(左)鳥越タイチロウ
(右)おーにしゆーま
NSC大阪43期。2024年3月の「Kakeru翔チャレンジバトル」により劇場入り。鳥越はよさこいが得意で、硬筆8段を持っている。おーにしはパワプロが大好きで、中高の保健体育の教員免許を持っている。
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マーティー
(左)真平
(右)ホソ
NSC大阪43期。真平は映画鑑賞が趣味。ホソは地下アイドルのチェキ会に行って、芸名でサインをもらっている。UNDER5 AWARD 2024 ファイナリスト。
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宛先プレーン
(左)荒木健太
(右)たかまん
NSC大阪44期。NSC主席で卒業。たかまんは現役サラリーマンで支店長代理をしながら芸人を続けている。荒木は手話検定2級の資格を持っている。
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釈迦虎
(左奥)岡本峻
(右)久保バトル泰志
NSC大阪44期。2023年1月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』により、2月からよしもと漫才劇場メンバーに加入。岡本は元銀行員。久保は元消防士。
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ゆうらん飛行
(左)かの子
(右)國玄
NSC大阪44期。かの子はダンスと演劇が得意で、國玄は中高・社会・書道の教員免許を持っている。毎週月曜日22:00からかの子のInstagramアカウントで『ラジオ訓練所』を配信している。
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あんよの日
(左)山地
(右)朱海
NSC大阪45期。2024年6月より劇場入り。山地はカラーコーディネーターの資格を持っており、よさこいで関西1位になった経験がある。朱海はペンギンの種類を見分けることができる。
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ウーロンパンダ
(左)シノ
(右)慎太郎
NSC大阪45期。9月の翔チャレンジバトルにより10月から劇場入り。シノはカンフー日本一になったことがある。慎太郎は水泳歴15年でゲームが大好き。
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遠足ダイスキタイム
(左)たつ
(右)トン吉
NSC45期生。2023年5月に開催された『Kakeru翔チャレンジバトル』で6月に劇場入り。たつは小中高大教習所とずっとモテている。トン吉は「鳥肌立っちゃったyo!」というギャグがある。
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東雲
(左)細見 晃
(右)かおる
NSC大阪45期。かおるは小中高大と16年間バスケをしていて、高校時代には兵庫県選抜に選ばれた。細見晃はNARUTOが好き、あと街で綺麗な女性を見かけたら何の躊躇いもなく目で追うことができる。
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はるかぜに告ぐ
(左)とんず
(右)一色といろ
NSC大阪45期。一色は幼小中高私立出身で夢は文化人になること。とんずは大学時代週8で飲むほどお酒好きで、夢は落とし穴に落ちること。THE W2023ファイナリスト。
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アマルフィん
(左)こうし
(中央)うえむら
(右)はすき
NSC大阪46期首席。2024年3月のKakeru翔チャレンジバトルにて劇場昇格。NSC在学中にマンゲキ所属になるのは史上初。こうしはバスケ、うえむらは大食い、はすきはスマブラが得意。
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藤本もふ
藤本もふ
NSC大阪42期。奈良在住。元保育士。偏平足と外反母趾の二刀流。好きな胃薬はパンシロン。永遠の悩みは美容院が定まらない。西山工務店さんも受賞した「なにわお笑いコンテスト審査員特別賞」受賞。
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清川雄司
清川雄司
NSC大阪43期。毎日SNSに切り絵を投稿している。R-1グランプリ2023準決勝進出。UNDER5 AWARD 2024 優勝。第54回 NHK上方漫才コンテスト ファイナリスト。
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やました
やました
NSC大阪43期。ドラムロールが得意なので何か発表するときは呼んでください。第45回ABCお笑いグランプリ ファイナリスト。令和6年度NHK新人お笑い大賞ファイナリスト。